Registration info |
ロボホンタンクを作る人 ¥10000(Pay at the door)
FCFS
作る手伝い、または見学する人 Free
FCFS
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Description
1.内容
ロボホンユーザーが部品を持ち寄って、ロボホンが自分で操縦して動くタンク「ロボホンタンク」(写真)を組み立てる会です。
ロボホンタンクを作る会#1で作成したロボホンタンクのソフトウェア調整なども、持ち込んでいただければ対応できます。
倍の速さくらいまで、タンクの速度を速くすることはできます。
2.開催日時
2017年8月26日(土) 13:30~17:30
3.募集メンバー及び人数
ロボホンタンクを作ってみたいロボホンユーザー、または、ロボホンタンク製作を見たり手伝ったりしたい方々、10名(含む主催者)。
4.製作するロボホンタンク
5台まで
5.場所
大阪市浪速区日本橋 シリコンハウス 3F 「もりづくり工作室」
6.会費(費用)
ロボホンタンクを製作される方は、ロボホンタンクの部品代として10,000円頂きます。お手伝い、及び見学の方は無料です。
約6,000円が当日シリコンハウスさんでの部品の購入費用となります。残りの4,000円は、ロボホンタンクの筐体部品(3Dプリント)代、モーター制御ボードSAMBOU-KANの製作費、はんだ付け費、他部品の事前購入費となります。
7.設備・作業環境など
各自テーブルに座って組み立てを行います。組み立ての説明やわからないところのサポートは行いますので、みんなでわいわいと組み立てましょう。
工具はものづくり工作室の設備をお借りする予定です。また、部品や配線のはんだ付けなどは、全て事前に製作して用意しておきます。
もし、自前で持ってこられる方は下表を参考にしてください。
工具類 | 用 途 |
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カッター | 部品を切りはなしたり、ばりを取ったりします |
ニッパ | 部品を切りはなしたり、ばりを取ったりします |
ピンセット | 細かい部品をセットしたり、ネジを押さえたりします |
プラスドライバー | M3ネジを締めます |
ラジオペンチ | 小さい部品がつかめるもの。部品の押さえに使います |
ヤスリ、ペーパー類 | 部品を切りはなした後のばりを取ったりします |
8.使用する部材
事前に主催が用意(製作)するもの
- ロボホンタンク筐体パーツ 3Dプリンタにより製作したもの
- シャープ測距モジュール GP2Y0A21YK 配線のはんだ付けは、事前に済ましておきます
- モータードライバ基板 SAMBOU-KAN 基板の製造、IC、部品のはんだ付けは、事前に済ましておきます
- ダブルギヤボックス(左右独立4速タイプ) TAMIYA製 ギヤボックスの組み立ては、事前に済ましておきます
- 中空スペーサー M3-5.5mm
- ネジ、ナット M3
- クサリ(ロボホングリップと制御スイッチをつなぐもの)
当日に購入するもの
- ユニバーサルプレート(2枚セット) TAMIYA製
- トラック&ホイールセット TAMIYA製
- マイコン基板 GR-CITRUS
- 電池ボックス SBH-341-3S/USB
- 単3電池
9.飲食など
休憩は休憩場所が用意されています。随時、休憩してください。工作室での飲食は厳禁です。
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